★水の写真コンテストとは
「水の写真コンテスト」は、厚生労働省主唱の「水道週間」に協賛し、写真を通して水道や水に対する人々の認識を高めるとともに、入選作品の展示を通じて水道事業の重要性を伝えることを目的としています。
【審査委員長のプロフィール】
審査委員長は、写真家の丹地保堯氏。
丹地氏は長年にわたり「木」や「森」など、自然と向き合い独自の境地を切り拓いてこられ、写真のみならず、カレンダーの制作でも数々の賞を受賞されているほか、「写真画」という新たなジャンルの開拓にも取り組むなど、多方面に渡って活躍されています。
★募集期間:2021年6月1日~9月10日
★応募総数:2,334
★審査内容:社内審査(審査委員長も入って)を経て厳選された300点から作品を審査、そしてグランプリ以下の作品が決定。
「水田地帯」鈴木 正美(愛知県) 「水の戯れ」古賀 さつき(長野県) 「一枚田の朝」鈴木 俊昭(新潟県) 「春到来」木全 雅裕(愛知県) 「コロナに負けない」谷野 和恵(山口県) 「きらめく夏」田中 則子(広島県) 「水田夕陽」佐藤 義敏(秋田県) 「初夏にきらめく」黒木 一浩(北海道) 「ごっくん」荒木 忠義(広島県) 作品名「流れ流れて」 八木 英雄 「気になる波」北川 孝(滋賀県) 「魅惑の水の世界」牛窪 俊之(神奈川県)